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夢は夢のまま

教科書もマニュアルもない人生という学校で、共に学び、支え合い、卒業を目指すためのブログ。

面接では自分をよく見せられる方が得だけど

仕事について

新聞を読んでいたら、フランクルの『夜と霧』の中の「最もよき人は帰ってこなかった」という一文が 載っていました。

自分が生き残るためとはいえ、他人を蹴落とすことにためらいを感じたり、手段を選んでいるような人は生き残れないということだと思います。

これまで生きてきて、この言葉通りだと思う場面はいくつもありました。動物の世界だって弱肉強食は当たり前のようになっているのですから。

ただ、人間とはそういうものだと思いつつも、上手く立ち回れない私のような人もいるのではないかと思います。
器用な人は人の見ている前では優等生の顔をして、裏では悪態をついたりしているのかもしれません。
不器用な人は何かと損をしてばかりです。



ここ最近企業の面接を受けたりしていて、「こういう時上手く自分を表せる人は得だなぁ」と思っていました。
それなのでより「よき人は帰ってこなかった」に反応してしまったのかもしれません。

自分自身を製品に例えるならば、面接ではその製品の「売り」を伝えなければならないのですが、私は気がつくとどうしても製品の「欠陥」だけを伝えがちになってしまいます。
私は長時間労働が原因だったり短期で仕事を辞めているため、問題視されるのはその「耐久性」(体力や根気)であって、それを挽回するような「売り」を伝えなければならなかったのですが……。

私はたくさん失敗してそこから何かをつかんでいくしかなさそうです。
もし同じように面接や履歴書を書く際に、「短期しか働いたことがない…」とお悩みの方がいらしたら、それを解消するような行い(「スポーツ何年続けてます」とか継続して頑張っている何か)を伝えたらどうかと思います。


「面接では嘘をついた方が得か」という話もよくありますが、相手の状況や程度にもよる気がします。

あくまでも私の場合ですが、たとえ嘘をついても話に一貫性を保てなければ却って不信感を持たれかねないですし、しれっと嘘をつけるタイプでもないので、ボロを出してそれでも買ってくださるようなところをひたすら探すしかないという感じです。

あと私は入社してから「面接で聞いていた話と違う……!」となって、結果早期離職になったケースが多かったので、面接ではお互い正直な方が長い目で見れば得をする気がします。