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夢は夢のまま

教科書もマニュアルもない人生という学校で、共に学び、支え合い、卒業を目指すためのブログ。

『となりのトトロ』は何回見ても楽しめる

映画について

TVで『となりのトトロ』が放送していたので見てしまいました。


トトロはもう何回か見てる気がしますが、初めて見たのは「メイぢゃ~ん」(おばあちゃん(笑))と同じくらい、幼稚園の頃だったかと思います。

私の幼少期といえばホントメイちゃんそっくりで、ちょー頑固で親の言うことをなかなか聞かず、興味があるものを見るとすぐどっかに行ってしまうという、ちょー手のかかる子供でした。

そんなもんなので昔は結構メイちゃんに感情移入して見てました。
家にも小トトロ、中トトロ、でっかいトトロのぬいぐるみがあって、でっかいのは一番古株だったもんだからお腹のブーメランみたいな模様が結構剥がれるぐらい遊んでました。


大学生ぐらいにTVでやっているのを見た時は、どちらかというとサツキちゃん目線で見ていて、「メイちゃんは危なっかしいなぁ~」とか思って見てました。


今回見たらまたメイちゃん目線で見ていて(精神年齢が逆行している…?)、「お母さんいなくて寂しいよね」と思ったら段々昔のことを思い出してしまいました。


私が小学校の低学年ぐらいに母が一週間程入院したことがあって、その時初めて父親と兄だけの日々になりました。
私の父親は毎日怒鳴るか暴れるかしていたので、母がいない日々はホント辛くて、寂しくて、心細いものでした。
怖くて日常会話なんてあるはずもなく、毎日「早くお母さん帰って来ないかな。」とお祈りしてました。
一度お見舞いに行った時は本気で泣きつきました。



あれから20年以上もたつのに、トトロを見ていたらその時のことが思い出されて、気がついたら「ぶぁ~」と号泣してしまいました。
最近涙もろくなっているので、余計にやばかったです。


少し冷静になって見たら、メイちゃんが行方不明になっているのにお父さんが全く探しに来てなくて、「早く探しに来んかい!」と一人ツッコミしてました。

トトロは何回見ても楽しめる不朽の名作ですね。