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夢は夢のまま

教科書もマニュアルもない人生という学校で、共に学び、支え合い、卒業を目指すためのブログ。

型通りにいかない生き方

自分のこと 生き方・ライフスタイルについて 仕事について

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まだ先はどうなるか分かりませんが、今週から働き始めました。
正直しんどいです。


私の特性として、
「一つの事に集中すると周りが見えない」
「周りの空気を読むのが苦手」
「抽象的な物事を理解するのが難しい」
などのものがあります。



昔から
「自分は何でこんなに生きづらいのだろう……」
とずっと思ってきました。


大学時代に心理学系の本を読んで納得する部分が結構ありましたが、「もしかしてそれだけではないぞ」と思い始めたのは、前の仕事をするようになってからです。



仕事自体がかなり忙しい職場であり、そういう職場では「臨機応変」に「要領よく」こなせないと、仕事がどんどん溜まっていきます。

他の人に比べると処理の遅い私は、同僚から「他の人が出来るのになぜあなたは出来ないの?」と言われ続けました。


「理由があるなら私だって知りたいよ! 」
と何度も心の中で叫び続けてました。



色々情報を漁っているうちに、そういう障害を抱えて苦しんでいる人が結構いると知りました。

今までそういう人達は、ただ「仕事が出来ない人」と見なされるだけで、原因とかについて考えられる機会があまりありませんでした。




以前よりそういう障害があるということは世に知られるようになりましたが、対策の方は遅れを取っているとしか言えません。


「そういう特性がある」として、いざ働こうとすると「コミュニケーション能力」だの「気配り」だのが求められます。
相手のニーズに応えてお金をもらうことが商売である以上、上にあげた能力がなければ働くのが圧倒的に不利になります。


自分に向いている仕事は、「集中してひたすら出来る仕事」とか「知識を専門にしている資格系仕事」だろうとは思っておりますが、なるのが困難だったり、労働条件が良くなかったり、求人自体が少なかったりします。



人間は誰一人として同じ人はおりませぬ。

けれど人として「こうあるべき」みたいな暗黙のイメージが存在していて、そこから外れてしまうと人から敵対的な態度を取られかねないのです。



皆が皆好き勝手にやり始めたら、まとまるものもまとまらなくなるので、最低限のルールは必要です。

ただ、一人一人を「一つの型」にはめ込んで考えるだけでは、個々の独自性によって生み出されたかもしれない何かを潰すことにもなりかねないと思います。



私自身がこんな感じなので、同じような人とかの話を聞くと大いに共感して、その方達が周りの環境に恵まれることを願ったりします。


現状として仕事は続けていけるか不安……。
この仕事が適しているとも思えないです。

ただ自立の一歩として、出来ることを少しずつ増やしていくしかないと思っております。
他の人より失敗の量がハンパないですが、不器用は不器用なりにやっていくしかないです。

少しでも収入があれば、これからの生き方を考える余裕が少し出来るかなと信じるしかないです。


失敗しても何度でもやり直せる、そういう人達に寛容な世の中になってほしいと思います。